箱根駅伝を疑似体験しよう!

マーケティング基礎

2019.01.28

望月 大輔

マーケター望月 大輔

こんにちは!望月です。

今年も箱根駅伝盛り上がりましたね!

1月2日、3日両日とも、30%を超える視聴率でしたから、世間の皆さんの注目度の高さが伺えますね。
普段、マラソンや、ジョギングをしていなくても、箱根駅伝は見る!
といった方々が多いのではないでしょうか。

その箱根駅伝の5区(山登り)を昨年末にRun仲間と一緒に走ってきました。
以前から、やってみたい!と思っており、ようやく実現することができました。

私があの厳しい箱根路を走ろうと思ったのは、
2つ理由があります。

・箱根駅伝を走る大学生ランナーの大変さを実感したかった。
(簡単に言えば、5区のランナーになりきりたかった(笑)ということです)

・自身が走ることで、TV中継の見方も変わり、より面白く見ることができると思った。


9:30頃、小田原中継所に到着。
すると、既にランナーたちが3組ほど!

私たちと、同じ考えですね(笑)。
皆さん、これから厳しい山登りにも関わらず、笑顔!笑顔!!

この日は、あいにくに天気で時々雨が降ったりしましたが
「やりたいこと」については天候は関係ありませんね。
結果、全員で楽しく走破することができました。

箱根駅伝10日程前になると、往路ゴール地点の芦ノ湖には、
ゴール地点が出来上がっているので、気分は完全に5区のランナーとしてゴールすることができました。

ゴールには、私たちと同じように走ったランナーの皆さんがたくさん!

前回、私が『マラソンを地方集客のコンテンツのひとつに!』の中で、
『差別化ポイント』して述べた3つを置き換えると、以下のようになります。

①地域特有の「己を知る」
  ⇒ 箱根に、箱根駅伝という人気コンテンツがある

②参加者である「ユーザーを知る」
  ⇒ ランナーは、箱根駅伝のランナー気分を味わいたい

③地域特有をブレンドしながら①と②をマッチングさせていく
  ⇒ 箱根駅伝5区マラソン大会or駅伝を開催!

箱根駅伝だけでも、箱根町への経済効果が高くなりますが、
本大会を開催することで、箱根駅伝以外での観光客の誘客にも繋がるはずだと思います!

箱根駅伝好きであれば、少なくとも年に2回は箱根へ足を運ぶきっかけができます。
正月は学生ランナーの応援で箱根へ!
さらに箱根で駅伝5区マラソン大会or駅伝では出場するために箱根へ!など。

箱根には温泉がありますので、参加された方々は温泉で疲れをとるために、
日帰りや宿泊で箱根を満喫するといったことに繋がります。
時期としては、観光客数の落込む時期(1月、2月)あたりでしょうか?

ユーザーの心情として、スポーツのみならず、

  ・有名人と一緒のものを身につけたい
 ・TVドラマのロケ地に行ってみたい

といったように、
憧れの存在のものに自身を投影したりする方って多くいらっしゃると思います。
その心情をくすぐるような企画って、成功するよなぁと感じるのです。

自身の頭だけで一生懸命考えてもダメで、
あくまでもユーザーが何を欲しているか?を第一優先で考えることが大切ですよね。

さらに箱根駅伝5区マラソン大会or駅伝の完走メダルは、
箱根駅伝往路のトロフィーと同じように、伝統工芸品の箱根寄木細工で!なんていうのもいいですね。

私と同じようなことを考えている方は多くいらっしゃるだろうし、
既に企画したが様々な経緯から実施できなかったかもしれませんが、
実現したら是非参加してみたいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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