『冬の過ごし方』を家庭内プレゼンしてみた。

マーケティング基礎

2019.11.02

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。

早いものでもう11月、そろそろ年末の話もちらほら聞こえてくる季節となりました。

先日、ショッピングセンターで買い物をしていたのですが、既にクリスマスや年末に向けたグッズの商品が並んでいて、 家族でどんな風に年末年始を過ごすかといった話になりました。

夫婦で異なる冬の楽しみ方

私は冬そのものを楽しみたい傾向が強いので、冬を感じられる過ごし方をしたいと考えています。

例えば、

  • 冬にしか開催されないイルミネーションを見る
  • 雪遊びやウインタースポーツに興じる
  • 寒い冬にこそ飲みたいおいしいコーヒーを買う

など、どちらかというと“体験する”ことに重きを置いています。

一方で奥さんは行事そのものを楽しみたい傾向が高く、

  • クリスマスプレゼント
  • 大晦日、年始の親戚の集い
  • 年末年始のセール

など、どちらかというと“消費する”ことに重きを置いています。

夫婦それぞれで楽しみたいことが違うため、毎年毎年ちょっとした言い争いになるのですが(笑)、私が今年の年末年始に体験したいことは、「山梨のフルーツ公園でイルミネーションを見にいきたい」です。

今年こそは何とか承認を取りたい案件なのですが、妻にプレゼンをする前に戦略フレーム「SWOT分析」を使って、考えてみました。

①私の強み
長時間の運転も平気・どこでも何でも楽しめる・山梨のおいしい店を知っている

②私の弱み
あまり計画を立てない・つい浪費しがち

③私にとっての機会
子供のお出かけ好き・奥さんの友人知人の体験情報・テレビやネットの特集

④私にとっての脅威
家族の体調不良・両親/親戚の来訪・寒さ・家の掃除

自身の事を少し整理した上で、まずは納得をさせるために②④のマイナスをどうすれば解決できるか考えてみます。

  • レジャープランの料金グロスを設定する
  • 両親の欲しいものを聞いておく
  • 大掃除のスケジュールを事前に決めておく

次に①③のプラスをどのようにしたら最大化できるか考えてみます。

  • 山梨産のワインや食べ物を食べさせおいしいといった成功体験を積んでもらう
  • 子供が楽しめるスポットをあらかじめ調べる
  • テレビやネットの情報を奥さんにシェアする

上記から考えた私の戦略手順はA~Dの通りです。

A:定期的なコミュニケーションを通じて興味を持ってもらう
B:子供の行きたいや友人知人の評価で興味度合いを高める
C:疑似体験してもらい、ポジティブイメージを持ってもらう
D:具体的な料金を含めたプラン提示にてクロージング

マーケティングってどんな場面でも考えてみると面白いですよね。
今回は身を切った話になってしまいましたが・・・(笑)

最後まで個人的なお話にお付き合いいただきありがとうございました。

Photo by Nathan Wolfe on Unsplash

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