熱海市の身近なバリューを意識してみた。

ローカルコラム

2019.06.06

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。

私の住んでいる熱海市。
この時期になると花火大会がもう始まり、ひと月に何回も開催されます。
当然のように様々な祭りも開催され、熱海が最も盛り上がる季節になってきました。

しかしながら、私はあまり祭りや花火を見にいったことはありませんでした。

インサイトとして、

  • 行きたい時にいつでも行ける
  • 家からも見えるので近くで見たいと思わない
  • 帰りの渋滞に巻き込まれたくない

上記の理由からなかなか重い腰が上がりませんでしたが、先日ようやく行ってきました。

インサイトを払拭した理由は3つあります。

  • 花火を見ながらビールを飲んでいる様子がテレビで放送されていた
  • 見に来る観光客が楽しそうにしていた(羨ましくなった)
  • 熱海に住んでいることを話すと、いい所だねと言われることが増えた

私の中で花火大会の価値(バリュー)が一気に高まり、 熱海の花火を語れないで何を語るか!と息巻いて見てきました。

ユーザーの阻害を払拭する際に、なぜ買わないのか?なぜ選ばれないのか?といったネガティブイメージを変えることから企画を立案するのではなく、商品やサービスそのものの価値はどこにあるのか?なぜ選ばれているのか?といったポジティブに焦点をあてることが重要だと感じます。

ポジティブなバリューに置き換えると、以下のような理由もあるかもしれません。

  • 友人に誘われて行ってみた
  • 短期集中で楽しめる(間延びせず短時間で終わる)
  • 臨場感があり子供が飽きずにずっと笑顔
  • 距離が近い=真上に見える
  • かき氷を食べる子供を見て、にっぽんの夏とほっこりできる

身近な行動をポジティブなバリューに置き換えて考えてみると、その商品・サービスそのもの良さがより一層伝わるのかな、と思います。

基本的なことかもしれませんが、つい自社の商品・サービスだと身近すぎて気づかないこともあるため、私自身も顧客の気がつかない、良い所をたくさん言える、そんなパートナーとして価値を高めていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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