イベント×大型休暇の過ごし方は「VSコロナ」

ローカルコラム

2020.08.27

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは、朝香です。

先週の土曜日、日曜日とハウスメーカー様の展示場で集合イベントを実施させていただきました。

住宅購入顕在層である20代~30代の未就学児がいる家族に向けた広告配信と、お子様が楽しんでもらえるイベントコンテンツを用意した企画です。

コロナ禍という事もあり、集客も苦戦する事を正直想定しておりました。
※6月も同様のイベントを実施し、あまりいい集客ではありませんでした。

そのため、いつもは屋内で実施をするイベントだったのですが、屋外でのイベントへコンテンツを変更して集客を図り、結果として6月よりも良い結果でイベントを終える事ができました。

今回はこの結果につながった要因をまとめてみたので、今後イベント実施を検討している方々の参考になればと思います。


イベントWebページ内に記載するコロナ対策はあえて最小限に

コロナ禍での感染対策の記載は必須です。
6月のイベント開催時では、対策への配慮をユーザーが最も求めていると想定し、ページ内上部(割と目立つ場所)に記載を致しましたが、実際にイベントへ参加をされている方はコロナに大きなネガティブイメージを持っていない、と聞く事ができましたので、今回のイベントでは最小限の表記に留めました。

結果的には多くのCV(来場予約)につながったのですが、、、
わかったことは、こうした状況下だからこそ、ユーザーはポジティブな情報を求めている、必要以上にネガティブなイメージを与える事で興味を持っていたユーザーの温度感までも下げてしまい、CV(来場予約)につながりづらくなる、と感じました。


屋内コンテンツ⇒屋外コンテンツへ変更

背景は、ずばり密と換気です。
イベントを実施すると多くの子供が集まり、同じコンテンツに固まる傾向があります。そのため来場するご家族が密や換気を気にせずに遊べる場を作りたいという意図で屋外でのイベントを企画しました。
(熱中症対策は十分に行った上で!)

屋内→屋外にコンテンツを変えたことで「屋外だから安心」「換気も十分です」といったコロナへの対策がユーザーに伝わったのかもしれません。


季節、旬をテーマにした来場特典、コンテンツ実施

夏といえばお祭り。
私にも子供を持つ親として、夏になると子供を連れて祭りに行く事を非常に楽しみにしています。

子供の楽しむ顔見たさに色々なお祭りへ参加をしていましたが、今年は軒並み祭りが中止となっており、夏の楽しみが一つ減ってしまったような気持ちの方も多いと思います。

そのような親御さんのために、イベントコンテンツの中にスーパーボールすくいや、花火セットのプレゼント、水風船を使ったコンテンツの実施など、少しでも夏やお祭りを感じられるイベントにしました。

来場した方にお話を聞いてみると、やはりお祭りがない事への寂しさを感じている方もいらっしゃり、こうした「夏の風物詩」体験を子供にしてもらいたい理由で来場したという声を頂けました。


以上が今回、イベントを実施する上で考慮した点となっておりますが、

まとめると、

・過度にコロナを連想させない、恐れない。
・コロナ対策は当たり前基準。アピールは逆にリスクとなる可能性が高い。
・コロナ禍でできなくなってしまったその時期の「旬」を要素としてコンテンツに盛り込む

イベントの企画、運用に悩んでいる企業様がおりましたら、ぜひご相談下さい!
リアルな実績、情報を改めて共有させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

SNS SHARE