ウィズコロナでのイベント内容を考えてみた。

ローカルコラム

2020.06.30

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは、朝香です。

静岡県は週末も出歩く人がようやく増えてきました。
マスクして外出する事が必須となり、「新しい生活様式」への移行を国民全員が意識しているといえます。

大人は自分の意志で行きたい場所を選択したり、自衛をすることができますが、子供はそれができません。遊びに行きたいけれど、自らの意志だけでは行動は起こせません。

私も子を持つ親として、これまでは商業施設などでイベントがあれば積極的に参加し、施設内で有料で遊べる遊具施設にも買い物中によく使用していました。

子供もそれを楽しみに大人の買い物に付き合ってくれていたんだなと考えると、ウィズコロナで子供の遊び場を作ってあげるのも私たち親の義務だと思っています。

本日は私が一人の親目線で「こんな環境には子供を連れていきづらいな、といった「不」から、今後実施すべきイベント内容について書いてみたいと思います。

私が思う「不」について

①人が密集するところ
いわゆる“3密”。いくらマスクをしているといっても、人が密集している状況では感染の可能性が高いため。
例:行列のできている飲食店や遊具、アトラクションなど。

②換気の悪いところ
対策をいくらとっても空気が滞留している場所にはいたくない。
また、自身のさじ加減で換気ができない場所も避けたい。
例:電車・新幹線・映画館など

③体調の悪い人がいるところ
体調の良し悪しは見た目だけでは判断できないため、体調の悪い人が行く可能性のあるドラッグストアや病院へは極力行きたくない。テナントとして入っている施設も同様。

④衛生面の配慮がされていないところ
清掃が行き届いていない、他の誰かが使用したもの、食べたものなどが放置されている。

⑤長時間拘束されるところ
自分の都合でその場を離れることができない状況を作りたくない。
セミナーや習い事、屋内で実施されるもの。


今後はこうした点に配慮したイベント運営がマストになっていくと思いますので、下記の要素を踏まえたイベントはいいのかなぁと思います。


①目的を明確にし、達成感を得るイベント
時間を設定し1組限定で遊べる空間を作ります。
自由に遊んでもらう、というよりはやることを明確にし、【A】が終わったら【B】、次は【C】とった流れで遊んでもらいます。

全ての遊びが完了したら●●プレゼントみたいな感じです。
宝探しゲームのように、家族で指令にチャンレンジして、達成したら豪華景品ゲット、家族の絆が試されるような内容です。

②オンラインでつながるイベント
商業施設や百貨店の催事場にモニターを用意し、他県の店舗にきているお客さまとオンラインでつながりながら伝言ゲームを行います。

子供たちもオンラインでコミュニケーションをとることに抵抗感は少ないと感じています。そんな中でも「同世代の子供とつながっている」という事実は子供にとっても非常に楽しい時間としてインプットされるのではないでしょうか。

まだまだ不を改善できるイベント企画はたくさんできると思います。

私も仕事柄、イベント企画をさせて頂く事も多いので、引き続き企画・運営をしていく中でヒントを探っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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