小さな成功体験が成長に繋がる。

ローカルコラム

2019.10.20

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。

既に別記事でアップしていますが、先日弊社・トムスさん共催でセミナーを実施しました。



参加者と作り上げるセミナーを目指して

セミナーといえば講師が壇上に立ち、自身がこれまで行ってきたことを事例として紹介し、その背景や結果などを話し、参加者にインプットをさせる場が一般的かと思います。

弊社が先日実施したセミナーは、“会社や業種の異なるWEBの担当者が一同に集まり、悩みや課題をお互いに共有し、思ったことを発する“といった場でした。

私自身もまだマーケターとして駆け出しのため、企業さまと同じテーブルに座り、オブザーバーとして参加をさせていただきました。参加者さまは皆さんで取り組み内容をお話しながら、他参加者さまの取組に対して気になることを質問したり、いいねと共感したりと、非常に活発な意見交換の場となり、ご満足いただけた内容になったかと思っています。

自分自身がインプットした情報をアウトプットし、評価してもらう喜びは「うまくいった、やって良かった」という成功体験に繋がり、継続の理由になると思います。

消費者が本当に実現したいことは何か

またセミナー以外にも、弊社が支援している企業さまのドッグイベントに来場するお客さまも同じようなことを思っているんだろうなと感じました。

このドッグイベントでは「おすわり」や「待て」などの時間を競ったり、モデル犬コンテストなどを実施し、特技を見せてもらったりするのですが、多くのリピーターがいて、話を聞くと約8割近くの方はまた来たいと言っていただけています。

どちらも共通して言えることとして、

・自身の経験や研鑽を発表できた
・他参加者から評価してもらえた
・新しい情報を入手できた

といった要素があったのではないかと思っています。

これは商品を買っていただく消費者に対しても同じで、

・商品を購入したことで友人や家族に話題を提供できた
・商品や商品を使ってできたものを評価もらえた
・自分が求めている新しいニーズ(欲しいもの)を知れた

などが挙げられると思います。

こうした成功体験がLTVを高めるポイントになるんだろうなと、身をもって感じることができました。

何かを提供する、伝えるといったことだけではなく、ユーザーがこれまで何をしてきていたのか?何があれば満たされるのか?一番の喜びは何か?などを常に考えられるのが、マーケターとして重要な資質ではないかと自身の体験を元に改めて気づかされました。

当社では今後もセミナーやイベントを通してマーケティング情報を発信していきたいと思いますので、引き続きLOCAMA!をよろしくお願いします!

Photo by Patrick Robert Doyle on Unsplash

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