御殿場ラヴァ―な休日を体験してきた。

ローカルコラム

2019.11.22

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。

ここ数年、この時期になると御殿場プレミアム・アウトレット~時の栖のイルミネーションへ出かけることが多く、先日も行って参りました。

行く度に思うことは「観光客が年々増えているなぁ」という点と、「施設が増えている、パワーアップしているなぁ」という点です。

いつも新鮮な気分にさせてくれるので行く前はとても楽しみです。ただ実のところ、行っても何も買わない時もあれば、すごく買う時もあります。その時々で行き場所の楽しみ方が異なるため、何の目的で、どうしてこの時期になると毎年行きたくなるのかをマーケティング視点で考えてみました。

2つに共通する「ファンになる要素」

まずは「私たち家族がファンになるレジャー先」の要素を挙げていきます。

①日常的に行ける、購買できる
②子供が笑顔になれる
③目的がその場所だけで達成できる
④家族での共有ネタを増やせる

ではアウトレット・時の栖のコンテンツをそれぞれ考えてみましょう。

御殿場プレミアム・アウトレット

・ブランドアパレルがリーズナブルに購入できる
 └服選びのバリエーションが増える楽しみ

服を購入する価値=要素①

・子供と施設内遊具で遊び、フードコートでお昼を食べ、ジェラートピケのクレープを食べても家族3人で5,000円あれば1日いても飽きない
 └1日を遊ぶためのコストを抑えられる

経費削減=要素①

店舗が密集していて回遊できるため、比較検討しやすい、結果、ついつい買いすぎてしまう
 └効率よく回れる便利さ

買い物の利便性・快適性=要素③

(熱海から)車からたった1時間程度で着くのに、行ったら静岡県とは思えないような多くの観光客や人混みがあり賑わっている
 └非日常感を感じられる

限定感=要素②

時の栖(イルミネーション)

昨年と比較したり、今年のココが売りだったんでは?と帰りの道中で話すことが楽しい
 └家族との会話が増える

満足感・充実感を得られる=要素②④

寒さを感じながらもイルミネーションを見ながら飲むコーヒーは美味しい
 └雰囲気を楽しみたい

非日常感=要素②

直産品売り場でついついお酒やチーズなどのお土産を買ってしまう
 └言ったら何か買わねば!といった限定感・使命感

満足度・信頼度が高い=要素③

多くの写真が取れる
 └家族の想い出作りとして利用

来年も来る目的になる=要素②④

様々な理由を書きだしてみると、消費者が「ファンになる要素」になってしまう要素が多く含まれていることがわかりました。

自分のなぜ?を抽象化することでこの2施設についての魅力もお伝えできたのではないかと思います。

我が家では今シーズン、まだまだ御殿場エリアにお金を落とすことになりそうです!
最後までお読み頂きありがとうございました。

Photo by Toa Heftiba on Unsplash

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