子どもには表現の「場」をたくさん与えてあげたい。

ローカルコラム

2020.06.13

桜井 貴斗

マーケター桜井 貴斗

こんにちは、桜井です。
最近、スーパーマリオメーカー2を買って息子(4歳)と遊んでいます。



ゲームによって息子の志向性がわかったため、簡単にまとめてみます。


ゲームは『争い』→『創造』へ

私がゲームをはじめたのは6才くらいだったと思うのですが、はじめは「スーパーマリオワールド」とか「星のカービィ」なんかで遊んでいたと思います。それから「ストリートファイター」「鉄拳」などのバトル系、「FF・ドラクエ」のRPGへ流れていきました。

※超魔界村という鬼畜ゲームにもはまっていましたが・・・。

どちらかと言うと『仮想敵を蹴落として「ゴール」へ向かう系』、といったところでしょうか。

私の息子もはじめのうちは『仮想敵を蹴落として「ゴール」へ向かう系』で遊んでいました。ヒカキンに影響を受けて「青鬼オンライン」なんかも始めていました。

しかし最近、スーパーマリオメーカーでコースばかりつくっています。コースを遊ぶのでなく、つくるだけ。

そこで、ふと気が付いてツイートしてみました。



今の世代の特徴なのか、私の息子だけなのかわからなですが「誰かと争うこと」にはあまり興味がないように感じます。

そう感じたもう1つの事象は、息子が好きなストライダーを乗っているとき。beforeコロナ時はストライダーの大会が全国で実施していて、私も2度ほど息子を連れて参加しました。



そこでは10人程のキッズたちが一斉にスタートして順位を決める、という紛れもない「レース」なのですが、息子にとっては「同じゴールを目指して走る仲間」として見ているんじゃないか!?と私の目に映りました。

子どもが個性を表現できる場をつくる

ギリギリ昭和生まれの私は、昔から「比較されること、誰かと争うこと」を通して成長すべき、という考え方を半ば押し付けられてきました。そして学歴や就職する会社がステータスになる時代に青春を送った(ように感じます)。

でもずっと、その考え方には疑問を感じていました。どうして1人ひとりの個性が違うのに、同じ競技で争わなければならないのだろう、と。

個性を活かした競技でそれぞれが輝ければそれでいいじゃないか、という考えは、30歳を過ぎた今も変わっていません。


だから息子にとって「共に争うこと」ではなく「共に創る」ことができる場所・機会をもっとたくさんつくってあげたい、と感じています。さらに息子自身が「自分の哲学・思想を世に表現できる手段」をもっとたくさん身に着けてもらえるような機会づくりをしていきたいです。

音楽でも、絵でも、ゲームでもいい。彼が彼自身を1番表現できると思えるモノを気づけるといいなぁ、そこまでのおぜん立てはしてあげたいなぁと思っています。



親は子どもの熱狂的な、1人目のファンだから、これからも成長を楽しみながら見守っていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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