商業施設 de “コト訴求”。

ローカルコラム

2019.05.23

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。
私はよく週末になると商業施設へ足を運びます。

何かを買う、見る、ではなく何となく行くこと」が非常に多いです。
恐らく“何かありそう”といったワクワク感を商業施設に持っているからだと思います。

大人が夢中になるLEGOキャンペーン

先日、とある施設でLEGOキャンペーンが実施されていました。

館内に複数のチェックポイントを設置し、そのチェックポイントではLEGO人形の各パーツが一つだけもらえ、全チェックポイントをクリアすることで、一つのLEGO人形ができあがるといった企画でした。

子供以上に私がワクワクし、子供よりも早くチェックポイントを探し、思わず夢中になってしまいました。
何を買ったかではなく、何ができたか。まさにモノよりコト訴求です。

※体感型のキャンペーンは他にもいろいろと事例がありました。
クリスマスマーケット2018/赤レンガ倉庫
チャンバラ合戦ikusa/セブンパークアリオ柏

これからの商業施設でのプロモーションの重要なキーワード

上記の事例より、これからの商業施設では以下のキーワードがポイントになるかと思います。

  • 家族、親子で楽しめる
  • SNS映えする
  • 旬を意識したものである
  • 歩く、見る、など体を動かす
  • 誰かに思わず話したくなる

などが挙げられると思います。

ワクワク感を醸成し「何かありそう」という期待感をユーザーに与えることかと思います。

例えば、

  • 夜ヨガを百貨店でやってみる
  • ナイトシアターを上映、簡単な映画祭を開催する
  • 誰でも参加できるのど自慢大会をやるなど

地域で開催している催しものなどを持ち込んでも面白いかもしれませんね。
引き続きフィールドマーケティングを楽しんでいきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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