『誰かに伝えたくなる』企画をつくろう!

ローカルコラム

2019.01.11

坂本 英司

マーケター坂本 英司

こんにちは。坂本です。

最近お客さんとお話をしていると、

『来期のプロモーションどうしよう…』
『Webを強化せよ、という指令は出たけど何から手を付けていいのやら…』
『話題になるコンテンツってどうやってつくるんだろう』

などのご相談を受けることがあります。

静岡県は日本の中心地点にあり、関東・関西両面の感性を持っていることから、
『テストマーケティング、マーケティングリサーチの場』
として好ましいと言われていますね。

静岡県がテストマーケティングとして好まれる理由は以下の要素があるからだと考えています。

  • デモグラフィック指標が全国平均値~上位指標が多く、期待するデータが取得しやすい
  • プロモーション費用が適切(リーチ単価が首都圏と比べて比較的安価)
  • 物流面に優位性を持っている(東京、大阪の中間に位置)
  • セグメント分けしやすい地域(東部、中部、西部と産業構造の異なるエリアを保有している)
  • 流行には慎重なのに新製品購買意欲は高い県民性

『日本の縮図』として捉えられるということは、
日本各地での好事例も展開しやすい??と考えることもできるため、
ここ最近、ニュース・SNSに話題になった企画例から新たな企画を見つけられるのでは!?
ということで、話題になった全国区の企画ご紹介しようと思います。


①アクセス数24倍!
 『まるごとダイオウイカ天』キャンペーン (はなまるうどんさま)

当時NHKで話題になっていたダイオウイカを、
「深海のダイオウイカを天ぷらにします。」
というエイプリールフール企画として行ったところ、SNSで火がつきアクセス数24倍を記録。

“はなまるうどんキャンペーンページより引用”

キャンペーンページはこちら
※キャンペーンは既に終了しています。

ポイント:
世間で話題になっている事象をおさえ、
誰かに話したくなるようなインパクトある内容にすることで火がついた。


②応募殺到!『ケータイ代一生分無料キャンペーン』 (ソフトバンク)
Facebookページ1周年記念に「ケータイ代一生分無料キャンペーン」を実施。
1名にケータイ一生分相当の商品券(約518万円)を、
1,000名に1,000分の商品券をプレゼントするという企画です。
結果15万名以上の応募があったそうです。


“ソフトバンクキャンペーンページより引用”

キャンペーンページはこちら
※キャンペーンは既に終了しています。

ポイント:
なによりもインパクト!当選者1名でも『一生分無料』は夢があります!
プレゼントキャンペーンはインパクトで勝負ですね。


③ZOZO TOWN前澤社長が行った100万円を100名にプレゼント!
こちらはキャンぺーンとは謳ってはいませんが、554万ツイートと世界記録を樹立し、
これだけ話題になっていますので大成功と言えますよね。
当選者には共通項があったらしく、次なる事業展開を見越しての戦略にも見えます。


以上、3つの話題性のある企画をご紹介しました。
成功のキーワードとしては、以下のような点でしょうか。

  • インパクトがある
  • 思わず誰かに伝えたくなる
  • 応募期限がある
  • 気軽に参加できる

今から仕込めばこの春のプロモーションはまだ間に合います!
是非この機会を有効に活用してみてはいかがでしょうか??

最後までお読み頂きありがとうございました。

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