東海道線の通勤時間はビジネスになるのか?

ローカルコラム

2019.09.09

朝香 和直

マーケター朝香 和直

こんにちは朝香です。

私は毎日、東海道線とバスを使用して通勤をしています。
片道で2時間近く、往復だと1日4時間にも及びます。

私のように通勤時間の長いサラリーマンはたくさんいるはず。
この多くの方の通勤時間が何かビジネスにならないか?
何か新しい市場の生まれる可能性がないか?についてデータを元に考えてみました。

データ流用元:アットホーム株式会社

平均的な通勤時間は「47分」


思ったよりも長い時間をかけて通勤されているという印象です。
片道47分・往復94分・週(5営業日)で換算すると470分もの時間が通勤に使われています。

理想の通勤時間は「29分」


現実と理想の乖離は18分・1日36分・週180分の通勤時間を改善したいと考えているようです。

18分で何ができるか

私はこの18分に注目してみました。
この18分に間にどんなサービスがあったら対価が払えるか。
18分でやってみたいこと、できることを考えてみました。

●できそうなこと
スマホで今はほとんどのことができる時代です。
スマホでアンケートに答えるだけでポイントが付与されるサービスもあれば、アプリやネットショップで自分の商品を売る事ができると思います。通勤時間に稼ぎたいといった要望は簡単にクリアできそうです。

●できなさそうなこと
身だしなみを整えることはトイレがある電車の中でならできそうですし、人目が気にならなければ問題はなさそうです。 ただしあまり見た目がよくないので、いざやるとなると気が引けます。
電車内で寝ることができれば疲れも多少は取れると思いますが、混雑している時はうるさくて眠れなかったり、立ちっぱなしになることもあるのでなかなか難しいかもしれません。

私の考える「18分サービス」とは

①くつ磨き
早くて5分、しっかりやっても15分でできるようです。
5分500円・15分700円といった料金設定にするとします。
電車の1日の利用客が仮に1000人。
1000人の10%(100人)でも利用をすれば¥50,000の売上になります。

②簡易マッサージ
15分で簡単なマッサージを受けることができます。
ハンドマッサージ、肩や腰、頭などの部分的なものになりますが、1000円といった価格設定でどうでしょうか。
1000人の10%(100人)の利用で¥100,000の売上となります。

①②両方とも車内でこうしたスペースを確保しなければならないので、現実的かどうかといわれると難しいかもしれません(笑)。

しかし電車内でのサービスは色々と進化しています。
女性専用車両ができたり、追加料金を払うことで一定の区間座ることができたり、「移動」するといったことへのストレスが近年増えているように思いますので、移動することに付加価値をつけたい人は多いはずです。

まだわかりませんが数年後、電車内で様々な価値を感じられるサービスが出てくるかもしれません!
私のその価値を創る側の人間になって、色々と考えてみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Photo by Bo Kim on Unsplash

SNS SHARE