農の駅でのイベントへ行ってきて思ったこと。

セミナー・イベント

2018.11.22

坂本 英司

マーケター坂本 英司

こんにちは!坂本です。



先週末に「JA農の駅伊豆」さんで行われた、農業イベントに参加してみて思った事を書かせて頂きます。


我が家では週末に家族で予定がない際は地方新聞、折込チラシ等近隣で面白い催事がないか、お出かけ先を探す習慣があります。当日は検討の結果満場一致で「農の駅」に決まりました。
 因みに動機はそれぞれ(私:無料抽選会、妻:士幌牛ステーキ 母:ごぼうを買いたい、父:出展商品が売れているか見たい 子:ボーリングやりたい)見事に老若男女にささるオファーを用意していました。さすがJAさんです!

 我々(私、嫁、娘8歳、息子3歳、じいじ、ばあば)はまず9:30から開催される無料がらがらくじ(こちらは簡易アンケートに答えることで誰でも1回参加できる形でした)の列に並び、その後お楽しみ袋(有料)を購入 の上無料の豚汁、士幌牛(有料)を堪能(朝飯後ですが、笑)しながらお楽しみ袋の中身の費用対効果の高さに感動し、追加購入。満足を超える感動を提供することでの追加発注、消費者の定石通りの行動です。笑


 その後子供向けボーリングに並びながら、本イベントの本流である、地域の人たちの出品販売を見に行きました。(多くの兼業農家も出品しており我が家は長ネギを出品しています。)
出品販売とは地域の農家のみなさまが、この秋収穫した自慢の一品を出品し、販売する。ので出品者は自分の出品したのが売れているか気になるので来場促進になる。(事実近隣の方が多数来場していました)


 実際知り合いに話しを聞くと「ごぼうを買いにきた」「いい山芋があれば」「さつまいも今年は失敗して」この地の美味しいものを知っているみなさん(地域敏腕バイヤーです)が、贈答用、自己消費用、漬物用等様々な理由で、地の野菜を探しにきている(こちらが一番にぎわっていました)


 皆さん顔見知りだから、JAさんを通さずとも直接もらいにいけばいいのに?との思いもよぎりましたら、近しい間柄でも、いいものにはしっかりお金を払いたい日本人特有の美徳、煩わしさの排除の思考もあって賑わうのだと思います。


 ここで売れる商品は地域の方のお墨付きの商品という事になります。という事はこの地の風土にあう最高のご当地商材と言えるのではないでしょうか。例年の売れ筋商品を集計の上、商品選定、ブランディングの後に最適プロモーションかければ町おこしになります。商品に新しい価値が誕生します。地域の方に誇りを、購買者に新しい価値を提供。「本屋さんが選ぶ本大賞」が売れるあれです。


最後までにお読みいただきありがとうございます。

SNS SHARE