静岡でのカーシェアリングの可能性について。

研究レポート

2018.12.09

桜井 貴斗

マーケター桜井 貴斗

こんにちは。

先日当社アンケートシステム「インサーチ」にてカーシェアリングに関するアンケートを取得したため、
データを紐解いていきたいと思います。

  • 調査主体:株式会社アルバイトタイムスインサーチ@事務局
  • 調査手法:インサーチモニターを対象としたインターネット調査
  • 調査対象:静岡県在住のインサーチモニター
  • 調査期間:2018年10月19日(木)~2018年10月26日(金)
  • サンプル数:451件

インサーチ静岡について

マーケティングリサーチサイト「インサーチ静岡」は、静岡県・愛知県などで求人情報事業などを展開する、株式会社アルバイトタイムスが、静岡県に在住する方を対象にさまざまな調査を行い、その県に在住している方の志向や地域に特化した特性やトレンドなどを調べ、結果をもとに、静岡県のみなさまによりよい生活をおくっていただくためのマーケティングリサーチサイトです。

インサーチ静岡ホームページ


※本アンケートについてのお問合せは以下までお願いいたします。
株式会社アルバイトタイムス Webコンサルティングチーム:tel/054-287-3348

早速ですが、データを見ていきましょう。

●年齢・性別


●居住地



●家族形態・居住形態



核家族が多く、持ち家が最多の67%。



●カーシェアリングを知っているか?


●カーシェアリングを利用したことがあるか?


カーシェアリングについてなんとなくは知っているものの…
利用したことがある人は一部に限られています。



●今後、カーシェアリングを利用したいと思うか?


カーシェアリングの仕組みが良く理解できていないため、
どちらとも言えないと答えた方が半数にのぼりました。



●(利用者のみ)過去利用した目的




利用目的はレジャー・移動手段などビジネス以外の利用が多くなっています。



●(利用者のみ)利用するポイント




価格と利便性で61%を占めており、申込のトリガーとなっています。
その他、車種(※乗りたい車に乗れる)も一定数の回答があり、ラインナップも重要なポイントとなりそうです。




カーシェアリングアンケート:まとめ

  • 静岡県でカーシェアリングサービスを利用したことのある方は1%前後とほぼ利用していない。
  • 「名前を聞いたことがある程度」「わからない」が64%と、なんとなく知っているものの、「よくわからない」のが実態。
  • カーシェアリングサービスを利用しているユーザーは、ビジネス<レジャーに活用している傾向がある。
  • サービス業者の決め手は価格と利便性にあるが、「車種(乗りたい車に乗れる)」ニーズも20%弱あった。

となる、今後、静岡県でカーシェアリングを浸透させていくためには、
以下の要素が大切になってくると思います。




  • 静岡県内でのカーシェアリングサービス自体の認知・理解が低いため、「そもそもどんなサービスなのか」「どんな時に使うのが効果的か」などを啓もうしていくことが必要。
  • 「気になる車>試乗に行くまででもない」車種を見る、触れる、乗る機会を増やすことが認知訴求の第一歩。
  • 現状のカーシェア利用者はレジャー寄りの活用が多いため、アウトドアが合う車が選ばれる(かも)。


以上となります。

ローカルの地、静岡でカーシェアリングは流行るのでしょうか??
これからも定期的にレポートしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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