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知ってる?Googleマイビジネスの「インサイト機能」。

研究レポート

2019.03.03

桜井 貴斗

マーケター桜井 貴斗

こんにちは。桜井です。

突然ですが「Googleマイビジネス」って知っていますか??

Googleマイビジネスとは

Google マイビジネスは、さまざまな Google サービス(Google 検索や Google マップなど)上に
ローカルビジネス情報を表示し、管理することができる無料ツールです。

実店舗に顧客を迎え入れてサービスを提供するビジネスや、
エリア限定でサービスを提供するビジネスを営んでいる方は、
このツールを活用すればユーザーにビジネスをアピールすることができます。

Google でのオーナー確認を済ませているビジネスは、
ユーザーからの信頼度が倍増する傾向があります。
流用:Googleマイビジネスヘルプより

みなさんがGoogleマップで検索している際に
目的のお店や場所が出てくる、あれです。


※住所、連絡先、営業時間などが表示されます。
 (サンプル:当社静岡事業所)

Googleマイビジネスの本当の魅力はインサイト機能にあり

ここまでは知っているか、どこかで聞いたことがある情報かと思います。
私は個人的に「いいかも!?」と思った機能をご紹介します。
それは「インサイト」と呼ばれる機能です。


マイビジネス管理画面左側の項目に「インサイト」というボタンがありますね。
ここをクリックしてみましょう。


何やら円グラフのような図が出てきました。
インサイトとは言わば「Googleマップ版のアナリティクス」のようなもので、
「Googleマップ検索のインサイト」が見れるというわけです。

インサイトで確認できること

  • 検索方法(直接・間接・ブランド名)
  • 検索語句
  • 検索プレースメント(検索エンジン・MAP)
  • アクション数(サイトアクセス・ルート検索・通話)
  • ルート検索した場所
  • ユーザーが通話した曜日
  • 投稿写真の閲覧数・投稿数



・・・と「無料」でここまでできるGoogle、さすがの一言。
これまでWebで来場CVを獲得できなかったユーザーを可視化できる可能性も。

個人的には、飲食・小売・サービス業など、
自然来店が多い業態の企業さんは、使い倒せるツールになると思います。


※上記はアクション数(サイトアクセス・ルート検索・通話)の内訳。
 アクション数=来店CVとしてチェックすることが可能です。


※ルートリクエストのエリア一覧からユーザーが「どこから」検索したかがわかります。
 (ユーザーの商圏範囲も推定できるかも!?)

Googleマイビジネスで見るべきKPI

ここまでGoogleマイビジネスの「インサイト」についてご説明してきました。
では何をKPIにすべきかを考えていきましょう。

インサイトを使うことで、以下の情報が分かります。

  • ユーザーが自社のことをどんなKWで、どのくらい検索しているか?
  • どこで検索しているか?(Googleエンジン?もしくはMAP?)
  • どのくらいアクションをしているか?
  • どこから検索/アクションしているか?



↑の情報が揃ってくると、
「どこから、どんなKWで、どんなことにアクションしているのか?」を想定し、
ユーザーを意図的に動かすことができるかもしれません。

※Googleマイビジネスには「投稿ツール」「写真・動画投稿」「サイト制作」など、
 ユーザーを動かす「攻めの機能」も備わっているので、
 ぜひあわせてチェックしていただくことをオススメします!

当社では見るべきKPIを、
「ページの表示数」「ページの検索数」「アクション数」に絞っています。
そして「CV=アクション数」「CVR=アクション数÷ページ検索数」とし、
ご支援先の企業さまとエリアごとに集客戦術を立てている、という感じです。

「Googleアナリティクス」がWebサイトの分析、
「サーチコンソール」がWebサイト流入前の検索分析だとすると、
「Googleマイビジネス」はMAP検索の最適化を図るツールと言えそうです。
※MEO(Map Engine optimization=マップ検索最適化)とも呼ばれています。

さぁ、いかがでしょうか??

Googleマイビジネスを使い倒して、
今春、集客最大化に向けた戦術を検討してみてください!
集客戦術でお困りの際はお気軽にご相談ください♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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